2026年7月 - 惑葉ブログ
2026年7月17日
(JRFU通達 2026.7/15)競技規則改正
日本ラグビー協会から競技規則改正について通達がありました。
多項目にわたっていましたので私達一般プレーヤーに必要な項目についてGoogle Geminiに整理してもらいました。
練習時にレフェリー資格を有するメンバーから説明してもらってください。また、日本協会のHPを参照してください。
1. タックルする時(文書2:安全対策)
変更点:タックルしてよい高さの上限が、これまでの「肩」から「胸骨(胸の真ん中)以下」へと引き下げられました。
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胸より上に入ったタックルは、意図的でなくてもすべて「ハイタックル」としてペナルティが科されます。
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これまでよりも確実にワンステップ低く入り、「相手の骨盤や太もも」などの低い位置を狙ってください。
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2人でタックルにいく「ダブルタックル」の際も、2人ともが胸骨以下に入らなければなりません。
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1人目が下にタックルに入り、2人目がボールを殺しに行く場合の2人目の高さが厳しく判定されますので注意が必要です。
2. タックルされた時(文書1:ゲームスピード向上)
変更点:倒れた後のリリース(ボールを置く・パスする動作)は、「1回の連続した動作(1挙動)」でしか行えなくなりました。
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グラウンドに倒れた後、相手ディフェンスをずらそうとゴロゴロと転がったり(クロール)、一度胸に抱え直してから時間差でボールを置いたりする行為は、一発で「ノット・リリーシング・ザ・ボール(ペナルティ)」を取られます。
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倒れたら、その場の1アクションですぐにボールをリリースしてください。
3. PKリスタートの時(文書2:危険プレイの防止)
変更点:2人以上の味方が最初からくっついた(バインドした)状態で突っ込んでいく「フライングウェッジ」の取り締まりが厳格化されました。
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ペナルティキック(PK)からのタップキック(チョン蹴り)でフォワードが塊となって突進する際、走り出す前から味方の服を掴んだり、体を密着させて走り出したりしてはいけません。
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必ず最初はボールキャリアが「1人」で走り出し、相手とコンタクトした瞬間に後ろのサポートプレイヤーが素早くくっついて押し込む(ドライブする)形を徹底してください。
4. ボールを持って当たる時(文書2:安全対策)
変更点:タックルを避けるために、ボールキャリアが過度に頭を下げて(ディップして)ぶつかりにいく行為が制限されます。
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首をすくめて相手に頭から突っ込んでぶつかった結果、衝突が起きた場合、ボールキャリア(自分)側の危険なプレイとしてペナルティをとられるようになります。
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低く当たる際も、しっかり前(相手)を見て、背筋を伸ばした安全な姿勢でコンタクトしてください。
5. キックオフの時(文書1:フライング防止)
変更点:キックオフやドロップアウト(22m、ゴールライン)の際、キッカーがボールを蹴る「前」に、キッカーより前に出ていることが厳しく禁止されます。
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チェイス(追いかけ)をする際、勢い余ってキッカーを追い越した状態からスタート(フライングスタート)すると一発でペナルティになります。
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必ずキッカーの後ろ、または並行のラインから走り出すようにしてください。
6. ボールがタッチに出た時(文書1:クイックスローの緩和)
変更点:タッチに出たボールが、たままバウンドして観客や広告板、チーム関係者(ベンチメンバー、給水係など)に触れたとしても、それが「意図的でない」限り、クイックスローインを行うことが可能になりました。
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これまでは「誰かに触れたら即クイック不可」でしたが、今後はたまたま当たった程度であればクイックスローが認められます。
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タッチにボールが出た際、「誰かに当たったから無理」と決めつけず、すぐにボールを確保して素早くリスタートを狙う意識を持ってください(※「同じボールを使う」「ラインアウトが形成される前」などの基本条件は従来通りです)。
